同門の奥様の葬儀へ参列。
ご冥福を祈ると共に、残された3人のお子さんたちの幸せを願う。
仲間として何かできることはないだろうか。
夕方、編集者のYさんと自宅で電話会談。これまでの内容と今後の進め方について貴重な意見交換ができた。
三宅先生に大事なお願いをしに伺ってから、ふたたび帰宅。
ニレの公文の送り迎えをしている間に、イーダ母が唐揚げを作ってくれた。
親子三人の生活は時間との闘いで本当にめまぐるしいが、3世代になるとかなり気持ちの上で楽になる。世の中には、一人で子育てに当たっている方も沢山おられるわけで、頭が下がる。
子供が地域の小学校に通い出してから、近所ですれ違う人たちに、これまで以上の親近感を持つようになってきた。
朝日ヶ丘ホテルに住むようになってから5年。一歳だったニレは小学生になり、近所のMちゃんは、中学生になった。
ありがたいことである。