専門科目の授業の後、午後は産業医。
7月21日
通常授業日
生活護身術(合気道)の授業から、専門科目の授業。
夕方から凱風館で行われた、当事者研究をテーマとしたゼミに参加。
7月20日
土曜日のライブ本番に向けた、拡大練習。8人集まった。
7月19日
大学の仕事、合気道の稽古、楽器練習の1日。
7月18日
午前中は、幼稚園の誕生会に出席。
ニレが通う幼稚園では、8月生まれの子供たちの誕生会は、終業式の日に行うことになっている。私は去年に引き続き参加。今年は妻も一緒に行った。
ジョリーパスタで昼食後(子供の希望)、練心庵に初めてお邪魔する。
新婚のお二人に結婚祝いをお渡しした後、釈先生にご挨拶。その後、陸奥賢さんが行っている『まわし読み新聞』を体験させていただいた。
テーブルに集まった参加者(この日は6人)が、新聞から気になる記事を切り取り、それぞれがその記事を選んだ理由を説明していく。
最終的には、白い紙にその切り取った記事を貼り付けて、壁新聞を作成。
会話の予想外の発展を楽しんだり、記事を選ぶその人の知らない一面を発見したり、とても楽しい時間だった。
アクティブラーニングの一環として授業に取り入れている大学もあるそうである。
ぜひいずれ、試してみたい。
7月17日
授業を3コマ。
終了後、教授会&教務委員会。
夜はライブに向けての練習。バンド演奏は生ものであり、臨機応変な対応が求められる。
仕事も音楽も能楽も合気道もみんな一緒だなと、あらためて思う。
7月16日
娘を幼稚園へ送ってから大学へ。
今日は、「病理学」の期末試験を行った。
昼休みは、松蔭GP(学生教職員が一体となって、大学を盛り上げる取り組み)の打ち合わせ。
今回は、我が食物栄養専攻がホスト役だった。3年生ふたり(コサカさんとムラオさん)が、「給食経営管理論実習」の内容を、他学科のみなさんに説明してくれた。
この授業では、献立作り、大量調理、盛りつけまでをすべて学生が主体となって行い、学内の人たちに廉価で提供している。
大量調理ならではの苦労(スモールサイズでの試作の際には起こらなかった問題の発生など)があるみたいで、大変興味深い話だった。
1,2年生時の基礎系科目(医学関連)の授業を担当している私は、高学年になった学生達が、給食経営管理という応用科目に熱心に取り組む姿を見て、とても頼もしく思う。
7月15日
午前中は、専門科目の授業。合間に、翌日行う期末テストの印刷をする。
午後は産業医。
ニレを幼稚園に迎えに行き、娘が公文で勉強している間に私は夕食の買い物。
カルボナーラを作成。
烏賊の醤油煮も作った。
7月14日
合気道部の朝稽古と授業の後、夕方は、凱風館少年部の稽古を手伝う。
幼稚園にニレを迎えに行ってから夕食作り。
スモークサーモンやアンチョビをのせたピザを焼いた。
7月13日
ニレが溶連菌感染症で発熱したため、外出の予定が中止になった。
楽器練習など。