新学期、授業開始。
4月6日
久しぶりに練習場へ行く。
すっかり左うちに馴染んでしまい、久しぶりに右で打ったらちゃんと当たらなくなっていた。反省。右も練習しなければ。
そろそろ、短いクラブでのスイングの大きさと距離感をきちんとつかんでいきたい。
ウッドも中古で買いそろえつつある。ドライバーと、5Wを破格の安さで購入。古いものだが、最初はこれで十分だろう。パターも中古で安いのを買った。レフティは、中古の品揃えに限りがあるので右打ちに比べると選択の範囲は狭いが、それでも昔にくらべるとずっと良いみたいだ。
ゴルフパートナーのオンラインショップで探せば、結構見つかる。
4月5日
どういうわけか、ニレが急にバイオリンをやる気になっている。
音楽は素養として非常に重要なので、これだけはいくら嫌がっても続けさせている。実際の指導はイーダが付き添っており、私は自宅稽古の間は、人の動きがなくなった居間の空きスペースでゴルフのスイングをしたり、仕舞の稽古をしたりしている。
4月4日
午前中は産業医。午後は湊川神社で観能。
4月3日
新入生ガイダンスの日。
在学生スタッフとともに新入生を迎え入れ、昼食会や食物栄養専攻の説明など。
マーガレットダイニングで行われた昼食会では、藤井チャプレンが食前の祈りを取り仕切ってくださった。そのまま新入生と食事もともにしていただいた。
今年の一年生は、快活な印象。一緒に松蔭キャンパスで過ごすのが楽しみである。
毎年行われている、在学生による新入生の履修指導は、よいシステムだと思う。
4月2日
本日より、ニレが学童(課外学級)へ。入学式前から、小学校で子供を預かってくれることになっている。
幼稚園に行く前に、一時保育で一緒だった2年生のAちゃんと再会したらしい。
私は午後から産業医。
夕方家に帰ると、ニレが友達と一緒に元気にかえってきた。
4月1日
入学式。あいにくの雨。
一人暮らしの新入生のための懇親会に、学生部委員として出席。
その後、教授会。教授会の前に専攻会議もあったのだが、会議の場所が知らない間に変わっていて出席できなかった。
夜になって仕舞の稽古へ。本日は来年のための「山姥」デー。
3月31日
午前中は産業医。
午後は、家に帰って仕事。
3月30日
早朝から書き仕事。
午後から大学へ行き、学生面談が1名。
夕方から合気道部の稽古。
3月29日
オープンキャンパス。
模擬授業では、新3年生4名の力を借りて、「まわしよみ新聞」を用いた大学紹介を行う。
キャンパスのこと、専攻での学びのこと、4人が素晴らしいプレゼンテーションをしてくれた。頼もしい限りである。
あいにくの天気だったが、予想を上回る来場者を得た。来年度も松蔭の素晴らしさをアピールしていきたい。
・街と深い関わりのある大学であること(生活学科による、神戸大丸とのコラボ企画など)。
・海を望む、眺めの良い立地。
・コンパクトなキャンパスで、キリスト教主義に基づく温かみのある教育。
・活発な課外活動(キリスト教センター、聖歌隊、ボランティア、クラブ活動など)
・学生課と先輩学生による、一人暮らしの新入生、寮生の支援
・教職員が一体となったキャリアサポート(就職支援)
多くの高校生に知ってもらいたい、神戸松蔭の魅力が沢山ある。