5月17日

いろいろなことがあって、なかなか時間がとれなかったのだが、ようやく少しだけ自分の仕事を進めることができた。

粘り強くいかなければならない。

5月16日

午前中は家で仕事。午後は、幼稚園の同園会。子供が幼稚園に行っている間、お母さん方に混じってお茶会にも参加。

久しぶりに会ったお母さんたちと、こどもの小学校生活についていろんな話をする。自分の同級生とは違った結束を感じる。いい時間を過ごさせてもらった。

夜は石田さんにお招きいただき、食事をともにした。

5月14日

新城拓也医師をゲストスピーカーにお迎えして、終末期医療の講義をしていただく。

午後には別の授業を行い、その後は会議が3つ

なかなか分かってもらえないことも多いのだが、自分が勝手に作っているからを破って頑張ってもらわないと、立ちゆかないことが多いのであります。

夜は7月のライブへ向けてバンド練習。

5月12日

午前中は専門科目の授業。

今期は、あえて課題内容を絞り、重要項目をしっかり身につけてもらうことをめざしている。

授業内でのプレゼンテーションのクオリティが上がってきており、一人一人が着実に力をつけていると感じる。

午後は産業医。毎朝5時前に起きて作業を進めているので、午後になると眠くなる。

普段の火曜日は、産業医の後、学童迎え、公文、食事の用意と続くのだが、この日は妻が名古屋から早めの帰宅だったので、助かった。

暖かくなってきたせいなのか、なんとなくカラダが欲し、アボカドの刺身を食べる。

5月11日

朝一番で仕舞の稽古。

専門科目の授業と、夕方は大学合気道部の稽古。

ニレを学童へ迎えに行き、夕食には「たらこ生クリームのフジッリ」を作成。これまでで一番うまくできた。

フリッジではなくフジッリであることは、ランボルギーニ・ミウラ先生が先日教えてくださった。

5月9日

午前中は、四年生の講義。午後は、eポートフォリオの説明会。

夕方、ここ数ヶ月丁寧に進めてきたプロジェクトの第一段階に区切りをつけることができた。関係各位に感謝。