生活護身術の授業、学部会議。午後は、専門科目の授業。
夕方からは合気道部の稽古。
生活護身術の授業、学部会議。午後は、専門科目の授業。
夕方からは合気道部の稽古。
年に一度の素人会。
『野守』の仕舞と、謡は『鉢木』のワキをつとめさせてもらった。
野守は、飛び返りが3回あるキャッチーな演目。ど派手な失敗も怪我もなく舞台を終えられてほっとする。
鉢木の謡は…。とにかく難しかった。
観に来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
午前中は4年生の講義を2コマ。学務のあと、洗車など。明日の大会に備えて心身を整える。
早朝は執筆関係の仕事。他が忙しくなっているが、こちらもかなり重要な局面を迎えている。朝の貴重な時間に向けて、昼夜のうちに資料にあたる時間がほしいのだが、ままならない。焦らず行くしかないが、少しは焦らなければならない。が、クライマックスはまだ先にあるプロジェクトなので、消耗には注意しなければならない。
朝は大学に行き、外部講習の先生にご挨拶。その後、授業の進め方について勉強させてもらう。
昼前は、2日後に迫った下川正謡会大会を前にして、最後の仕舞と謡いの稽古。
午後は産業医。
思わぬことから、先輩医師で小説家のK先生とSNSで繋がる。応援の言葉をいただき、深く感謝する。
物事を生み出すというのは孤独な作業である。だからこそ、人の応援が身にしみる。
私は、いわゆる創造性が必要と言われている仕事(ものを書いたり描いたり、研究したりなどなど)に関わらず、生きるということそのものに創造性が必要だと思っている。
子供も学生もオトナも、みんな自分の人生を作り出すことに必死である。孤独な作業に邁進している。だから、人の応援が身にしみるのだろう。
夜はニレと二人で夕食。忙しい一週間だったので、この日は回転鮨に行った。ニレと二人で回転鮨に行ったのは初めてだと思う。
帰りに妖怪ウオッチのDVDをレンタルする。
夕食と晩酌をセパレートすれば、酒量が減って健康になるのではないかという、付け焼き刃的なアイディアをもちつつ子供を連れて布団に入る6月5日。
専門科目の授業が2コマ。昼休みは会議。
午後の授業が終了後は、全学の会議のあと、年度途中ながら新体制になって初の専攻会議。
専攻会議は長時間にわたった。
色々思うところはあったと察するが、大きな目標のために、個人の事情を飲み込み、合意形成に協力してくださった教員各位に感謝する。
大切なのはこれからである。
学びの場の「温かさ」と「緊張感」を並立させるために必要なものは何なのだろうか。
一対一の関係を大切にすることだと私は考えている。
学生との関係はもちろんだが、教職員との関係も大切にしていきたい。
専門科目の授業と学務。
朝は三宅接骨院で施術していただく。
専門科目の授業のあと、4年生とランチ勉強会。その後学務。
この日から正式に、専攻長・学科長になる。
毎日共同研究室に行って、伝票にハンコを押さなくてはならない。
午前中は生活護身術の授業、午後は専門科目の授業。
夕方からは合気道部の稽古。この日は久しぶりに、ウラノさんが来た。
二人だったので、じっくり稽古する。稽古後は、最近のアイドル事情について貴重な情報を得る。
5月31日
朝から下記仕事。
この日、妻は一日東京出張。
子供が起きてきたら、洗濯をしつつ、授業準備。
一日二人で過ごす。
5月30日
朝日ヶ丘小学校の運動会。
晴天に恵まれた。日焼けがつらい。
夜は家族3人で、近所の串揚げやに行ってみる。近くの岩園小学校もこの日運動会だったようで、おなじように「アフター運動会」を串揚げ屋で楽しむ家族の姿があった。
会計をしていると、「あ、佐藤さん」と声をかけられる。なじみの酒屋さん(くらはし商店)の大将だった。この人との会話は、私の数少ない(それは大げさか)憩いの一つである。
道ばたでの雑談というのは、延命効果があるのではないだろうか。みんなもっと雑談しよう。
終日、産業医。
安全衛生委員会に職場巡視と忙しい一日。帰宅後は、公文の送り迎えと夕食準備。