産業医の日。
夜は、学童(やまのこ学級)の保護者懇談会に出席。
帰宅後、パスタを作って食べる。
忙しさから逃れるように、夜からスイング研究に没頭する。右腕と左腕を別々にスイングしてみて、それぞれの問題を検証する(画像で見る)ということをやってみる。
ゴルフスイングは、西洋的な分析が非常に進んでいるので、そのようなアプローチに乗っかって考えてみるのも面白い。
この日の研究では、(左打ちの場合の)右腕の使い方に問題が大きいように思われた。
別々の動きをする右腕と左腕が一体となって、一つのスイングが出来上がる。
再現性高く、クラブがスイングプレーン上を移動する。このことを達成するためには、腕の動きは、できるだけ正確でシンプルなものにする必要がある。力は大きい筋肉で出す。
私はまだ、「正確でシンプルな腕の動き」を学んでいる最中。