朝は、いつも通り執筆関係。
午前中は専門科目の授業。
午後は、学務。
夕方帰宅し、ニレと二人で夕食。ポークソテーを作る。粒マスタードのソースを作ってみたが、まずまずだった。
妻は帰りが遅いので、二人で風呂に入って何とか10時前に就寝。
グリップ(手の内)次第で、大きいトップも大きいフィニッシュも自然に出来上がるということを、体感的に理解した。なるほどなあ。
朝は、いつも通り執筆関係。
午前中は専門科目の授業。
午後は、学務。
夕方帰宅し、ニレと二人で夕食。ポークソテーを作る。粒マスタードのソースを作ってみたが、まずまずだった。
妻は帰りが遅いので、二人で風呂に入って何とか10時前に就寝。
グリップ(手の内)次第で、大きいトップも大きいフィニッシュも自然に出来上がるということを、体感的に理解した。なるほどなあ。
午前中は、仕舞の稽古と生活護身術の授業。
午後は、専門科目の授業。
夕方からは、合気道部の稽古。
スイングは再びグリップ問題に戻ってきている。太刀でいうところの、「手の内」というやつである。
先日アドバイスをもらい、(左打ちの)右手はよりストロングに握ることにした。左手はその分ウィークになり、イメージでいうとクラブフェースと平行な感じ。このクラブフェースと左手が平行というのが大切なんだろうと思う。インパクトの前後でフェースがスクエアな状態を保って、動く必要がある。
左手のグリップが緩まないような形を保つのも大切。現在はテンフィンガーにしているが、右手と絡めた方がよいのかもしれない。
そして、手の内も大切なのだけれど、そこばかりに意識がいって「手振り」になってしまってはいけない。手振りでは、フェースが安定的に動かないようだ。
下半身主導で、上半身と腕が遅れて降りてくるのが理想的なんじゃないだろうか。わからんが。とりあえず、こねくり回さず、振ってみる。
上手くいったり、いかなかったり。あっちが立てばこちらが立たない。すべてどこかで通った道だなあと思えば、あまり腹も立たない。
早朝から仕事。
午後は、ニレの習い事の送り迎え。
夜はパスタを作る。
スイング研究も少しできた。
午前中は、専門科目の補講。
昼は4年生3人から国試対策の勉強法について相談を受ける。学生のみなさんには、具体的な事項の質問だけでなく、勉強法などもどんどん質問してもらいたい。
午後からは、聖公会関係の六校交歓会に参加。
中高を中心とした会のようなのだが、今年は神戸松蔭が主催ということで参加してみた。松蔭中高の先生達と一緒にチームを結成して、他校とソフトボールの試合をする。
産業医の日。
夜は、学童(やまのこ学級)の保護者懇談会に出席。
帰宅後、パスタを作って食べる。
忙しさから逃れるように、夜からスイング研究に没頭する。右腕と左腕を別々にスイングしてみて、それぞれの問題を検証する(画像で見る)ということをやってみる。
ゴルフスイングは、西洋的な分析が非常に進んでいるので、そのようなアプローチに乗っかって考えてみるのも面白い。
この日の研究では、(左打ちの場合の)右腕の使い方に問題が大きいように思われた。
別々の動きをする右腕と左腕が一体となって、一つのスイングが出来上がる。
再現性高く、クラブがスイングプレーン上を移動する。このことを達成するためには、腕の動きは、できるだけ正確でシンプルなものにする必要がある。力は大きい筋肉で出す。
私はまだ、「正確でシンプルな腕の動き」を学んでいる最中。
専門科目の授業、昼休みは、あるプロジェクトチームの会合。午後は、先週に引き続き、もう1クラスで新城先生に終末期医療についての講義をしていただいた。
できたてほやほやの単著を、頂戴した。読ませていただくのが楽しみである。
教授会のあと、2015アクションプラン発表会。
専攻長を務めるのは6月からなので、まだ正式な代表者ではないのだが、「アクションプラン発表」という会合の性質上、私がプレゼンテーションすることになった。
専門科目の授業と、学務。
午前中は専門科目の授業。
昼休みは、今年度最初のランチ勉強会。
諸事情があり、年度途中から専攻長・学科長を務めることになった。
関係各位の協力をいただき、よい学びの場を作っていきたい。
午前中は、生活護身術の授業。午後は専門科目の授業。
夜は合気道部の稽古。その後、専攻会議。
夕方から大雨。
いろいろなことがあって、なかなか時間がとれなかったのだが、ようやく少しだけ自分の仕事を進めることができた。
粘り強くいかなければならない。