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いつものように、朝は書き仕事関連。沈思黙考と体操とペリエを飲むことの繰り返しで、今日も書物の準備が終わる。なかなか大変である。しかし、方向性は悪くない。

午前中は産業医。午後は、釈先生にお会いする。仏教における空間と時間の認識について、質問をさせていただいた。

帰宅後、遅めの昼食。

大学へ行き用事を済ませてから、稽古へ。四段昇段の免状を渡してもらった。とくに感慨はないが、これからは他人の技を批判しない、という稽古心得を特にしっかり胸に刻んでおきたいと考えている。

道場には、経験の長短に関わらずそのような姿勢で稽古に励んでいる方がいるので、見習わなくてはならない。

「他人の技を批判することのないような方向性で稽古する」ということである。どこまでやっても、批判的にならない稽古の方向性というのがあるのではないだろうか。

ごく簡単に言うと、他罰的でも自責的でもない活動ということだろうか。

あまり生産性が高くなさそうな態度である。まあ、もともと自分はそれほど生産性が高くないので、そんなところで良いだろう。個人的にはそれ以外に目標とすることはあまりない。

「寡作だが、おもろい」みたいなのが一番良いと思っている。

私がプロフェッショナル至上主義に与することができない理由はここにある。

その活動で生活しよう、お金を得ようとすると、生産性に一定以上の要求が不可欠である。それは質の低下につながる。

しかし、世の中の多くの人は、それとは違う論理で良いと言われるものを生み出しているのだろうから、これはあくまで私の場合ということである。

家に帰って、ピザを焼く。Kona BrewingのBig Waveと、コップで赤ワインを少し。刻みキャベツと人参のサラダに、カッテージチーズを乗せたものも食べた。