3月22日

日本解剖学会2日目

朝一番で出席したシンポジウムのテーマは、「コメディカルに対してどのように解剖生理学を教えるか」。

解剖学の教育者は減少傾向にあるが、看護学部を中心に医療系の大学は雨後の筍のように増えている。

現在の解剖学教育に問題を感じている人は非常に多いようで、会場は立ち見がでるほどの盛況だった。

質問などしてみる。

夜は、三宮の居酒屋でイソガイ先生と二人でゆっくり杯を傾けながら、様々な話をした。

その後、イソガイ先生のお計らいで、大学時代に解剖学実習でお世話になった先生方と再会。

解剖学に長年携わってきた先生方がどのような気持ちをもっていたのか、その一端に触れることができた。

帰り道、ぐっと拳をにぎる。託された(と感じている)思いを形にしなければならない。