2月20日

六甲幼稚園生活発表会2日目。年長児は、最後の劇遊びの舞台である。

子供達が先生と一緒に練習を重ねてきた成果を、存分に楽しませてもらった。

まつ組の劇は、『美女と野獣』。ストーリーにしても舞台のセットにしても、先生が大変な労力を掛けて子供達のために用意をしてくださったことがよくわかった。感謝である。

子供達も一生懸命頑張って、自分の役を演じていた。

年長児全員の最後の歌を聴いて、思わず大泣きしてしまう。人前であんなに大泣きしたのは、私の医師としての最初の師である厨信一郎先生の追悼会以来である。情けない。号泣男子はみっともないので、これで最後にしたい。

思えば私は、あの日に人前で大泣きしてから、次の道へと進んでいこうと決意したのだった。生活発表会とは関係ない話になってしまったが、六歳になった子供たちが大きな声で「こころのねっこ」を歌っているのを聴いて、色々思い出してしまったような気もする。

子供達の健やかな成長を願う。