3月18日 あんゆりすお店 繁盛記(夜明け前)

幼稚園にニレを送ってから大学へ。

春休みなのだが、珍しく予定がない日だった。管理栄養士国家試験を直前に控えた4年生のために、午前中は質問受付の時間にする。

大学の研究室で待っていたが、訪ねてきたのは別件の相談できた専攻長のM先生だけだった。

ちょっと心配になるが、ここまで来たら、体調管理に気をつけて普段通りの力を発揮してもらいたい。今年の4年生は、全体としてかなりよい仕上がりを見せているので、期待している。

 

普段は幼稚園で延長保育を頼んでいるのだが、本日はあるプロジェクトの準備をするため、正午に幼稚園へニレを迎えにいく。

今年の夏、朝日ヶ丘ホテルでは期間限定のアイスクリーム屋を開くことになっている。昨年末の時点で店名もすでに決まっている。「あんゆりすおみせ」である。

「あんゆりす」とは青い羽根の鳥で、インカ帝国の王子の紋章である(嘘)。

正月に、イーダと私が、それぞれ30品目ずつのメニュー案を提示し、最終的にスタート時のアイスは「バニラ」「チョコ」「ストロベリー」の3点になった(30品目も考える必要があったのか?という質問に対しては、「あった」としか答えようがない)。

屋台形式の店を考えており、出店場所としては、芦屋いかりスーパーの隣でゲリラ的に店を開くとか、近所の小児科の前で泣きながら出てくる子供を狙い撃ちするなどのプランがあったが、最終的には自宅前で行うことにした。

この場所は、朝日ヶ丘プールから家に帰る子供たちが通る道になっており、マンションに居住する小学生たちを一網打尽にできる可能性がある。

「イチオシメニューは何にするのか?」

という私に対して店長(娘)は、

「トッピングアイス」

という意味不明の返答を繰り返している。

このままではラチがあかないので、3月18日に、第一回のアイス試作を行うことにした。

牛乳、生クリーム、卵黄、グラニュー糖、バニラビーンズをそろえ、300mlというミニスケールで試食品を作成。

ホイップが足りず、舌触りが今ひとつだったが(シャリシャリ感が残った)、味自体はまずまずだった。

プール帰りの子供たちが「うっとり」できるようなアイスをつくるため、さらに改良を進めなければならない。

絶品アイス作成のため、よろしければお知恵をお貸しください。トッピングのアイディアも嬉しいです。
採用させていただいた方には、「あんゆりすおみせ」のギフト券を進呈いたします。

st[atmark]hotel-asahigaoka.com

atmarkは@です。