3月15日 イワモトウエディングに出席する。

イワモト君の結婚式と披露宴に出席。

我が家は3人でお招きいただいた。

合気道の仲間であり、また、医師の同業者であることから祝辞を述べさせていただいた。

人の手助けをする場所を与えられるというのは、その場所を与えられた人間の方が、実は助けられている。育てられている。

人を育てるのは時間がかかる。そして、身体を使う必要がある。

自分の身体を差し出して手助けをしてもらうということは、人を育てることにつながっている。

イワモト君は、そのような形で育まれ、現在のようなたくましい男性になる道筋をつけてもらった。

もともと人をサポートする卓越した能力を持ったイワモト君は、医師として非常に高い資質を持っている。

これからは、その能力を生かすことに加えて、結婚生活や仕事において、「頼る」ということを通じて、人との関係を深めたり、人を育んだりしていっていただきたい。

僭越ながら、そのような話をした。

もちろんイワモト君を祝福する言葉だったのだけれど、彼と一緒に感謝を言葉にしたような気持ちであった。

乾杯は、新城先生。

タカオさん、ツネタさん、イシダさんが、新郎新婦のために合気道の演武をしてくださった。

祝宴のクライマックスは、イワモトファーザーのギター弾き語り。
斉藤和義という選曲で意表を突くのと同時に、ささやくような歌声で聴衆の心を鷲掴みにしていた。

帰りの車中、ラテンバンドでボーカルを担当しているイイダは、「イワモト君のお父さんに歌心を教えてもらった」と言っていた。

イワモト君が何かと大変だった時代を、「道場における兄、姉」としてサポートしてきたタニグチさんとタニオさん、そして誰よりも、内田師範に彼の立派な姿をお見せしたかった。

ご多幸をお祈りします。