3月14日 いつも謝ってばかり。

午前中は大阪で産業医。

机に座って、おもむろに仕事を始めようとすると後ろからため息が聞こえてきた。

くるっと椅子を180度回転させて、看護師さんに「どうしたんですか?」と尋ねる。

普段の考えを聞いて、意見を共有する。

同じ職位、ほぼ同じような経験を重ねて来た人が複数いるときに、特定の人に仕事や責任が集まってしまうということがある。

頼りにしているとうことを伝えつつ、「適切な範囲で仕事と責任を分散させていきましょう」という話をする。

「ちょっとすっきりしました」

と言われて安堵する。

その後仕事に戻ると、「先生これ、少し手伝ってもらえませんか」

と、話しかけられた。

前段の話の流れから当然断ることは出来ず、看護師さんに持ちかけられた仕事の渦に巻き込まれて行く。

なかなかのやり手である。

 

産業医の後は、神戸へ。途中で讃岐うどんをF1レースの給油並みのスピードでかきこむ。

大学で入試関連の業務、学生面談(1年生と4年生)など。合間に図書館へ行き、調べ物もすませた。

夕方ニレを迎えに行ってから、夕食の買い物。

本日は、かにあんかけ卵豆腐(私の得意料理になりつつある)、新子ポン酢あえ、トマト、ポテトサラダなど。

お願いしていた海苔が、家島の中村さんから届いた。購入した海苔以外の心遣いが嬉しい。

さっそくイカナゴの釘煮をいただく。

ビールと日本酒を飲む。

風呂に入っているうちに、「送別会祭りザ・ファイナル」のイイダが帰ってきた。

着替えている途中で、退職金関係の書類を見せられる。

お金のことは考えるのがとても苦手なので、勘弁してもらう。

「がんばったんだね」とか「お疲れ様」とか、言ってあげられたらよかったのかもしれない。

すまない。

健闘と健康を祈っている(直接言えよ)。